2018-10-12 金曜日の夜。 ひとりごと 1週間、よく頑張ったと自分を褒めたい。 でも特別なことをしたわけじゃない。 普段通りの生活を送っただけだ。 他人から見たら当たり前な毎日を、私にとっても当たり前として過ごせたことを褒めたい。 そうやって積み重ねた毎日が、いつか何かになると期待して、でもそんな期待を抱けるほど未来に希望も持てなくて、それでも私は毎日を生きていかなくちゃいけない。 未来ほど確約できないものなんてないのに、そのために頑張る私は偉い。